2012年5月
五家荘・五木村

2012年5月26日

五家荘とは五つの集落を総称したもの(1700m級の山々に囲まれた秘境に点在)

九州自動車道の松橋ICから平家の里、五家荘へ向かう(松橋ICを出たのはAM11:00)
 
途中、日本一の階段を見て、五家荘へ向かったが山を幾つ越えたかわからない。
 
地図では20〜30分で到着予定だったが2時間もかかってしまい、昼食をとったのはPM3:30だった。
 
道路は狭くて離合する時はどちらかバックして道をゆずるしかない。(当然観光バスでは行けないという事だった)
 
あまりにも山深い秘境の山道のため車載のナビが正確にでないため何度か道に迷った。
到着して地元の人や観光に来ている人と話をすると、やはりナビはだめだったらしい。

日本一の階段(3333段)

五家荘へ行く狭い山道

せんだん轟の滝(落差70m)

せんだん轟吊橋


左座家(そうざけ)
 
福岡の大宰府に左遷された菅原道真の嫡子が道真の死後、藤原一族の追い討ちがあり923年に
左座と改名し、ここに住み着いた。その子孫がここで民宿を営み左座家を守っているようだ。

 
五家荘
五家荘
五家荘
五家荘
五家荘
五家荘
五家荘
五家荘
五家荘


緒方家
 
平清経の子孫の家

 
五家荘
五家荘
五家荘

平家の里
 
平家の里
平家の里
平家の里
平家の里
平家の里
平家の里
平家の里
平家の里
平家の里
能舞台
平家の里
歴史資料館
平家の里

平家の里


五木の子守唄で有名な五木村へ行く途中

 


五木村
 


現在五木村はダム建設で新しく道路ができ建物は代替地に建っている。
下の写真の左側の下の方が元の五木村
 

2012年5月27日

熊本県八代より球磨川を人吉に向かってドライブ

 
球磨川の途中にある鍾乳洞(球泉洞)



JR人吉駅

 
この駅前にあるカラクリ時計が見所
時報の変わりにカラクリ人形がでてくる
普段は壁があり時刻になると壁が開いて人形が出てくる

 

人吉(国宝青井阿蘇神社)

 

人吉城跡

 
人吉城跡
人吉城跡
人吉城跡
人吉城跡
人吉城跡
人吉城跡